母の49日

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プライベートの話
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はや

今日は 母の49日だ 亡くなってやがて 2か月が 経過しようとしている

何故 49日かと調べてみた

仏教では 亡くなってから 7日毎に極楽浄土の あの世に行けるかの裁判が行われ

最後の判決が49日 らしいです 誰が決めたのか 本当なのかと 疑いたくなるが

まあ 今日が最高裁判所と言う事

やっぱり この世で 悪い事❓ばかり👎 していたら

地獄に行かなければ ならないのでしょうか?

悪気はないが ついうっかりはちべぇみたいな感じへまも やることもある

何かあちこちに お地蔵さんがありますが あれ 閻魔大王様 らしいです

皆んなみてるよ って感じかな でも 中々 いい事ばかりとか いい子ちゃんてキツイよね

悪い事はダメだけど すこーし 誰にも 干渉されずに のんびりしたい時もあります

まあ 今日が判決の日だから 多分 母は 真面目だったから 大丈夫でしょう

口癖が 真面目が一番 って言ってたから

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青春

あ それから 葬儀が 終わって 母が住んでた家で 母の若い頃の写真を見つけた

古い写真だ~。

終戦の年の昭和18年 生まれで 食べるものがなく 苦労したと 話していた

時々 草を食べていたそうだ フキとかせりは 分かるが 聞いたたこともない名前だった

思い出した のびるだ

確か うまいかわからないが

写真は 私が生まれる5年前の 母が16歳の頃のもの 写真の裏にコメントがあり

彼女にも 青春があったようで🤭 安心で ほっとした

「撮る方が良いのではありません。撮す(うつす)俺れの腕前が良いんだ ヘエン(エヘンかな)」

私は昭和39年の東京オリンピックの年に生まれた あれから 2回目の東京2020 すごい年月だ

私は 山梨に戻ったので 49日には 出れないが 妻と子が やってくれるだろう

私はと言うと またバイトだ 今日から 4日間 いつもの 燃え尽きるバイト やめられない

法要のお布施 頑張らないと

極楽浄土に行けるよう 祈ってる

では また

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